#日本製ファッション応援プロジェクト~日本で服を作る楽しさを未来に残したい~ naru-staff 「このままではいつか日本で服が作れなくなってしまう。」私は日々その危機感を感じています。 こんにちは。店長の南出です。 皆さんは数年前まで国内流通の約3%を占めていた日本製の服は、いまやわずか1.5%にまで減少してしまった事をご存じでしょうか。そして今このブログを読んでいる間にも現在進行形で減り続けていることもご存じでしょうか? 安くて早い海外生産が主流となり、国内の工場は仕事を確保することさえ難しい時代になってしまいました。しかし、私たちNARU FACTORYは、創業以来変わらず、大阪・泉州の自社工場で服をつくり続けています。 ■ 「日本で服をつくる」ということ 1953年から服作りを行ってきた私たちにとって、日本で服をつくることは、生きることと同じだと言っても過言ではありません。 お客様の顔を思い浮かべながら企画を考えること。購入いただき感動のお声をいただけること。それらは私たちの生きがいです。 日本で服が作れなくなるという事は、もちろん産業が無くなってしまう悲しさもありますが、そういった生きがいが日本から消えてしまうという事でもあると考えています。 ■ アパレルの現場を、憧れの場所に 私たちが掲げている想いのひとつに「アパレル生産現場を、憧れの場所に変えたい」という想いがあります。 服をつくる仕事は、想像以上にアナログで地味な作業の積み重ねです。でも、デザイナーやパタンナーや工場の職人たちの技術と誇りが、ほかにも企画からお届けまでに関わる人たちの想いが、着心地の良さや安心感となって、着る人の心に伝わる。 そう信じて、日々ものづくりを続けています。 ■ #日本製ファッション応援プロジェクト この日本製ファッションが迎えている厳しい現実を少しでも変えたいという想いから私たちは「#日本製ファッション応援プロジェクト」を立ち上げました。 このプロジェクトは、「#やっぱり日本製の服が好き」という気持ちを持つお客様や「#日本の縫製工場を元気にしたい」という想いを持つ私たち作り手が、一緒になって声を上げる場です。 たとえば、「この服、日本製だったんだ!」そんな気づきの投稿や応援の言葉ひとつひとつが、全国の工場にとって大きな励みになります。 ■プロジェクトの内容 日本での服つくりを応援するプロジェクトです。「こんなにたくさんの人が日本製を応援しているんだ!」多くの人に知っていただきたいと思っています。 Instagramなどで発信する際は#日本製ファッション応援プロジェクト#やっぱり日本製の服が好き#日本の縫製工場を元気にしたい というハッシュタグをつけて投稿してみてください。このタグを見つけたら「いいね」しに行きます! また私たちの理念に共感していただきNARU FACTORYの製品が好きで継続して発信していただける方特定の分野に精通しており、企画へのアドバイスを頂ける方には日本製ファッション応援プロジェクトパートナーとして一緒に活動できたらと考えております。 例えば一緒に商品を企画させていただいたりいち早くNARU FACTORY製品をお試しいただいたり関係者限定の新作展示会へご招待させていただいたり新製品のモニターや アンケートをお願いすることがあります。 ■ 最後に NARU FACTORYのモノづくりは、派手なトレンドを追いません。その代わりに「心を豊かにする服」を届けたいと願っています。 私たちの取り組みが、誰かのお気に入りの服に出会うきっかけになれたら嬉しい。そして、日本の縫製工場が再び憧れの仕事として輝けるようにしたい。 皆さんの「#日本製ファッション応援プロジェクト」への参加がその未来をつくる大きな力になります。 店長:南出