検品体制の見直し

先日、お客様から糸のほつれについてお問い合わせをいただきました。

本当に申し訳なく、情けない限りです。
楽しみにお待ちいただいていたお客様に、ご迷惑をおかけしてしまいました。

工場には検品の仕組みや品質のルールがあります。
ですが、制度があるだけでは十分ではありません。

それが本当に現場で機能しているのか。
きちんと運用されているのか。

常に確認する仕組みがなければ、
人が入れ替わったときやイレギュラーが起きたときに、漏れが生まれてしまいます。

今回の件で、改めて見直したのは検品のチェックシートです。

検品項目はこれまでも存在していました。
しかし大切なのは、チェック表が「あること」ではなく、本当に漏れなく確認されているかどうかです。

そのため、
・チェック項目がきちんと確認されているか
・確認漏れが起きない仕組みになっているか

この点を、あらためて見直しました。

制度やルールは、作っただけでは意味がありません。
それが日々の現場で確実に機能しているかどうかを、
継続して確認することが大切だと感じています。

今後は工場の体制を見直し、
お客様がより安心してお買い物いただけるように、
努力していきます。