
1.ボーダーのピッチは「細め」を選ぶ
ボーダーは太って見えそう…と苦手意識を持っている方は、ボーダーのピッチ(線の太さ)に着目するのがおすすめです。太いボーダーはインパクトが強く、横幅を強調してしまいがちですし、カジュアル度も高くなります。なので、ボーダーを選ぶならピッチが細めのものに注目を。横幅を強調しにくく、女性らしい印象で着こなせますよ。
例えば「72/2サイロプレミアムボーダータックプルオーバー」は、細めのボーダー柄でフロントとサイドにタックを施した、立体感のある美しいシルエットのTシャツです。ゆったりとしたボーダーTをスマートに着こなしたいという方におすすめです。細めのボーダーは着太りを回避し、カジュアルながらも女性らしい着こなしに導いてくれます。
ほどよいルーズ感があるボーダーTの場合、ボトムスはシンプルできれいめを選ぶことがポイントです。また細めのボーダーを選んだけれど、カジュアル感や着太りが気になる場合は、ボーダーの面積を小さくするのがおすすめです。首元にストールを巻いたり、カーディガンを肩掛けしたりするだけでOK。引き締め効果とおしゃれ感を同時に手に入れることができますよ。2.ベースがダーク系カラーのボーダーを選ぶ
ボーダーは、どの配色にしようかと悩む楽しみも♪ だけど配色によっては、太って見えることがあるので注意が必要です。例えば白×ライトグレーのような淡い組み合わせは、膨張しやすいため太って見える傾向に。ベースの色は黒やネイビーといったダーク系を選ぶとすっきり見えますし、カジュアル度も下がりますよ。
例えば写真のようなゆったりとしたボーダーTでも、ベースが黒色のシックなものを選ぶと膨張せず落ち着いた印象を演出できます。またドロップショルダーになっている物は肩幅が狭く見えるのでゆったりとしたボーダーをお探しの時はドロップショルダーを意識してみてください。
ブラック×モカのようなシックな配色のボーダーを選んだら、着こなしが地味になりすぎないように、オフホワイトなどナチュラルカラーのボトムスを合わせ、上下のコントラストを作るのがおすすめです。カジュアルなパンツとも好相性ですが、ハリのあるタイプライター生地のスカートを合わせた、フェミニンな着こなしもおすすめです。3.ゆとりのあるシルエットを選ぶ
Tシャツは着心地が良く、使い勝手のいいアイテムです。でも、ボーダーは太って見えるかも?と心配な方は「シルエット」に気を付けてみましょう。 体のラインを拾うフィット感があるものはボーダーを強調してしまうので、ほどよくゆとりのあるサイズを選ぶと自然なドレープで上品に仕上がります。
写真のような薄くて軽い素材を使用したボーダーTシャツなら、暑い日もさらりと快適に着用できます。サラサラとした柔らかい素材なら綺麗なドレープ感を楽しめます。
ゆとりのあるボーダーはボリュームのあるパンツを合わせると、太って見えたり、カジュアル感が高まったりするので避けるのがベター。ハイウエストのパンツやスカートを選んで、ウエスト周りがすっきり見える着こなしを目指しましょう。また縦のシルエットを作り、スタイルアップを叶えてくれるジャンパースカートとも相性抜群です。4.ひとひねりあるデザインを選ぶ
同じボーダーTシャツでも、ひとひねりあるデザインを選べば、カジュアル度をほどよく和らげることが可能に。例えば立ち上がりが目を引くボトルネックは、ハイネックにはないラフさがあり、こなれ感をプラスしてくれます。
ボーダーバックサイドフリルプルオーバーのようなデザインの入ったものは個性を出したい人にはもってこいです。シンプルなデザインのボーダーTも使い勝手が良く魅力ですが、このようにコーディネートのアクセントになるボーダーTを選んでみるのもファッションの楽しみ方の一つです。春 ボーダーコーデ
少し硬めのバスクボーダーTシャツをカジュアルに合したコーディネート。ボトルネックデザインのバスクボーダーはカジュアルなベイカーパンツやデニムなどと相性抜群です。キナリベースのお色が春感のあるボーダーコーディネートです。
こちらも春を意識したアイボリーとライトベージュを基調にしたボーダーコーディです。ジャケットのボタンの色に合わせてカーキをボーダーとソックスに取り入れ、統一感のあるシックな大人カジュアルにしあげています。アイボリー系のコーデには濃い色のソックスと白い靴を合わせると、ほどよく引き締まります。夏 ボーダーコーデ
シックなモカとネイビーのボーダーを少しキレイ目に合わせた夏のコーディネートです。ボーダーはカジュアルな印象になりがちですが、Tシャツに光沢のあるサイロプレミアムボーダーを合わせ、キレイ目なバッグと靴を合わせると大人上品なボーダーコーデの出来上がりです。キレイ目に合わせるときは少しコンパクト目なトップスを合わせるのもポイントです。
先ほどよりさらにきれい目なオケージョンを意識したボーダー夏コーディネート。インにはタンクトップボーダーで涼しくカジュアルダウンで着るのも新鮮です。つま先のみえるようなサンダルなどを合わせるとカジュアルに合わせることもできます。ボーダーは小物使いで印象のかわるとっても便利なアイテムです。秋 ボーダーコーデ
おしゃれ好きなら着こなせるようになりたい反対色(カラーパレットの逆側の色味)を意識したベスト×ボーダーコーディネートです。反対色を上手に着こなすポイントはトーン(明るさ)を合わせることです。最初はこのコーディネートのように少しくすんだトーンの裏毛やコーデュロイからチャレンジしてみてください。ボーダーTには同系色のベストがおすすめです。いつもと違ったアウトドアっぽい遊び心のある印象になりますよ。
デラヴェジャージボーダーボトルネック秋バージョンのコーディネートです。肩ひじ張らないビッグシルエットが程よいこなれ感を出しています。秋は定番の黒×白のボーダ―にココア色のコーデュロイパンツが好相性です。ひとつひとつはベーシックなアイテムですが、靴下の赤がちらっとみえるような遊びをいれるなどすると、おしゃれの幅をぐっと広げることができます。冬 ボーダーコーデ
太めのボーダーはコーディネートに優しさを出すことができます。ふっくらとしたウール素材のニットで冬も暖か。柔らかな女性らしさを出したい時にはニット素材のワイドボーダーがおすすめです。
最後に少し変わり種のノルディック柄のボーダーを使った冬コーデをご紹介します。モヘア素材の少し毛羽立ちがある暖かなニットとグレーのスカートを合わせています。ベーシックなカラーなら柄×柄コーデも安心してチャレンジできますよ。