前半・後半で変わる“ちょうどいい冬スタイル”
2月のスタイル帖

暦の上では春に近づく2月。
けれど、朝晩の冷え込みや日中のやわらかな陽ざしなど、季節の表情は日々変わっていきます。
今月は“あたたかさ”と“軽やかさ”をほどよく行き来するのが着こなしのポイント。
気温の変化に寄り添いながら、春を少し先取りするコーディネートをご提案します。
2月前半(平均気温:0〜13℃)
2月上旬は最低気温0〜3℃、最高気温8〜10℃前後と、冬の寒さが続く時期。
コートや中綿アウターでしっかり防寒しつつ、ニットや起毛カットソーを重ねて保温力をキープ。
小物で差し色を加えると、重たくなりすぎない冬コーデに。
#1 寒さ映える大人配色コーデ
2月上旬の冷え込む時期にぴったりな、あたたかさと品の良さを両立したコーディネート。
表情のあるチェック柄ジャケットが主役となり、黒のインナーとデニムで全体をすっきり引き締めています。

足元には赤のバレエシューズを合わせ、重くなりがちな冬スタイルにさりげない遊び心をプラス。
防寒性と軽やかさ、どちらも意識した大人の冬バランスです。
シャギーチェックノーカラージャケット
タスマニアラムプレミアム エターナルニット
60ふんわりローン リエカブラウス
8ozムラデニムコージーパンツ
#2 花柄ワンピ×紺アウターの冬春ミックス
寒さが残る2月上旬に、花柄ワンピースでほんのり春気分を取り入れた着こなし。
ネイビーのショート丈アウターが全体を引き締め、甘くなりがちな柄アイテムを大人っぽくまとめています。

コートの下は、黒のショート丈カーディガンを羽織って、防寒もぬかりなく。
防寒と季節感、どちらも意識したバランスのよい冬から春へのつなぎコーデです。
30ビエラ微起毛フラワーワルツ柄 ワンピース
タスマニアラムウールざっくりニットリボンカーデ
珊瑚フリース ネックウォーマー
ダブルフェイスメルトン ラグランコート
#3 キャメル×ブルー真冬の差し色コーデ

2月上旬の冷たい空気の中でも、やさしいベージュトーンでまとめた軽やかな冬スタイル。
ワンピースとアウターを同系色でつなぎ、全体をすっきりとした縦ラインに仕上げています。
肩に掛けたブルーのニットが差し色となり、冬コーデにほどよい明るさをプラス。
ジャケットの下はボーダーニットにキャメルカラーのジャンパースカートでやさしい印象にまとめたレイヤードスタイル。
深めのVネックが縦ラインを強調し、重ね着でもすっきり見えるのがポイントです。
メルトンウール ジャンパースカート
エアーヤーンコットンボーダー コモドニット
キーネックパデットジャケット
タスマニアラムプレミアム エターナルニット
2月後半(平均気温:5〜15℃)
下旬は最低気温5〜7℃、最高気温12〜15℃ほど。日中は春の気配を感じる日も増えてきます。
インナーを薄手に変えたり、明るいカラーや軽やかな素材を取り入れるのがおすすめ。
足元をスニーカーやローファーに替えるだけで、季節の切り替えを楽しめます。
#4 赤がアクセント春待ち配色コーデ

日中のやわらかな陽ざしを感じる2月後半に、春色ジャケットで春らしさを先取りしたコーディネート。
チェック柄パンツで全体を落ち着いたトーンにまとめつつ、足元の赤いシューズで軽やかなアクセントをプラス。
インナーにはタートルとベストを重ね、朝晩の冷え込みにも対応できるあたたかさをキープしています。赤がアクセントの冬から春への切り替えを楽しめる装いです。
#5 ブラウン×白でつくる軽やか冬コーデ

2月後半のやわらかな空気に寄り添う、あたたかさと軽快さを意識したレイヤードスタイル。
イタリアンエアリーチェックコートに、白のニットとインナーを重ねることで、重くなりすぎず明るさのある配色に仕上げています。
コートの下は、白ニットを主役に、シャツとコットンニットパンツを重ねた軽やかなレイヤード。
足元はスニーカーで抜け感を出し、2月後半の街歩きにも心地よいバランスです。
#6 モノトーンで魅せる冬のきれいめカジュアル

ヘリンボーンネップツイードのセットアップにグレーのコートを羽織った冬のきれいめカジュアルコーデ。
コートの下には黒のタートルにグレーのベストとワイドパンツを重ね、モノトーンでまとめたシックな着こなし。
足元はローファーで程よくきちんと感を添え、2月後半の街歩きにも心地よい大人バランスに仕上げました。
トラベルウールプレミアノッチコート
エアーヤーンコットン コモドニットタートル
ヘリンボーンネップツイード スリットベスト
ヘリンボーンネップツイード ワイドスラックス
2026年度2月のスタイル帖、いかがでしたでしょうか?
毎日のおしゃれの参考にしていただけると嬉しいです。
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