NARU ナル 公式 ナチュラル 服 通販 NARUFACTORY

日本製にこだわるファクトリーブランド”NARU”

企画、製造をすべて自社でおこなっています

創業60年以上の製造メーカー

60年前の工場の様子
当社は創業1953年から60年以上、婦人服専門メーカーとして、日本で服を作り続けてきました。

他の多くのブランドと違い、実際に職人たちが会社におり、服の型紙を作り、裁断をし、縫製し、アイロンを当て、袋に詰めてお客様に発送をしています。
なぜ自分たちで作るのか。それは自分たちでしか、出来ないことがあるからです。
 

全ての工程を自社で行う

服づくりは、デザインを企画するところから、完成しお客様のお手元に届くところまで、すべてが一つのつながった工程です。
その工程を、全て自社ですることで、外部に依頼してはできないような、細かいところまでこだわった服づくりや、サービスの提供ができるようになります。

そうしてできた1枚は、当社の服作りのプロたちが、“お客様に笑顔になってほしい”という思いからできた最高の1枚となると信じています。

自社で縫製をするこだわり

着心地のいい服は、どのように生まれている?


「NARUの服って着心地いいよね。」

私たちがブランド立ち上げた当初から、お客様からよく言っていただける言葉です。
そう言っていただける事は、私たちの誇りであります。

着心地のいい服って、どのように生まれているのでしょうか?
一口に着心地といっても色々あります。
生地がサラサラで気持ちい、ゆったりとしておりノンストレスで着られる、など、他にもたくさんあると思います。

では、なぜNARUがそれを実現できるのか。
それは服作りを自社工場で行っているからです。
 

一つひとつの生地にあった作り方

生地にはいろいろな個性がありそれに応じて、あったデザイン、あった裁断方法、あったミシン、あった縫い方その他にも多くのあった方法が存在します。
その組み合わせは数えきれないほど存在します。

それを60年以上、レディースファッション専門の工場として、服を作り続けてきた私たちは、各部門のスペシャリスト同士が、密に連携をとることで、他のブランドよりも早く正確に服作りに反映しています。

商品を一見したただけではわからない、使ってみた後の評価で、私たちファクトリーとしての誇りを感じ取っていただけると光栄です。
カットソー専用のミシン
裁断のために生地をセットする延反機

NARUは、ミシンの技術にこだわります

ミシンによって変わる洋服の表情

本社に併設された縫製工場
ミシンによって風合いが変わるっていうけど、ミシンによってほんとにそんなに差があるの?って思われていませんか。
その答えは“あります!”ということです。

多くの方がミシンと聞いて想像するのは、家庭にある家庭用ミシンと呼ばれるものです。
しかし、私たちが使用するミシンというのは、それよりも多種多様で、高性能なミシンを使っています。
 

洋服の完成度を上げるためのミシンへのこだわり

生地の段差を感知し、ゆがみを自動で調整出来るミシン、縫い代がないように縫製するミシン、家庭用の3倍ほどの大きさのある、ダウンコートのキルト柄を作るためのミシンなど、たくさんの種類があります。

そして、それぞれのミシンに最も合った、糸の太さや縫い方などが存在します。
もし、その生地に合わないミシンや、間違った縫い方をすると、服の形がゆがんでしまい、着心地の悪い服になってしまいます。
そうならないために、私たちはミシンや縫製方法にこだわる必要があるのです。

naruのニット工場

日本製のニット製品は、たったの1%

自社工場のニットの編み機
日本で販売されているニットの99%以上は、海外で生産されているって知っていましたか。

今、日本のニット工場の多くは、廃業の危機にさらされています。
それは、人件費の安い後進国で作ったほうが安くできるからです。
しかし、日本の職人にしかできない技や、日本の編み機でしか出ない風合いがあるのです。
何でもかんでも安けりゃいいってもんじゃないんです。

では具体的に日本の職人にしかできない技って何なのでしょうか。

それは細かな調整技術です。
 

一本一本の針を職人が調整

編み機には何百本という数の針がついており、それらが緻密に計算された動きをすることでニットを作っていきます。

想像してみてください、数百本のまち針がついている精密機械があります、その針が少し曲がっただけで、製品には傷がついてしまいます。曲がった針は、場所を探し一本ずつ取り替えます。傷がついてしまった製品でも、手作業で一目一目拾い直して行くことで元に戻せます。その作業を地道に繰り返します。

1枚のニットを編むのに、数百メートルの糸が使われています。その糸が途中で切れることもあります。切れたら機械を止めて、切れた糸を手作業で結びなおして編みなおしです。糸の中には非常に繊細な物もあります。少し引っ張り具合が強くなると切れてしまいます。
ニットづくりは、そんな気が遠くなるような、細かい作業の連続です。それでも根気強く調整を続けなければならないのです。
 

日本製であるからこその着心地

日本の職人のニットが良いといわれる理由は、機械の微調整の技術が海外より優れているために、1台の機械で様々な風合いのニットを作ることができるところです。
少し柔らかくしたり、少し厚みを持たせたり。

そういう微調整を行うことで、本当に着心地のいい服は生まれてきます。その微調整こだわって作ったのが、NARUのニットの特徴です。
一枚、一枚丁寧にプレスします

自社の職人が、丁寧に作り上げるパターン

洋服の着心地に大きく影響をあたえるパターン(型紙)

服を作るには、パターンとよばれる型紙が必要なのはご存知の方も多いかと思います。

型紙が正確に作れているかどうかが、服の見栄えや着心地を大きく左右するものです。
型紙に少しでもずれがあると、縫い合わせたときに余分なたぶりが出て、しわができ、きれいなシルエットが生まれません。
他にも大きすぎたり小さすぎたりすることで、着心地に大きく影響を与えます。
 

職人の連携によって生まれるNARUの製品

アウターなどパーツ数の多い服になると、1枚の服を作るのに30パーツ以上の型紙が必要になり、そのすべてが、パズルのように緻密に計算されて描かれています。
立体である洋服を平面の図面に描き起こすには、熟練の経験と技術が必要となります。

そうような型紙の職人(パタンナー)が、工場にいる縫製の職人、裁断の職人と密に連携を取り合うことでNARUがつくりたい「長く愛され、多くの人を笑顔にできる服」が生まれてくると信じています。